特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきた!

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

春休み、上野の桜が満開!
孫と一緒のじぃじ、ばぁばもたくさん!

子どもの春休み最終日となる2019年4月5日(金)、特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました!

会場は東京・上野の国立科学博物館。お天気のよいお出かけ日和で、ちょうど桜が満開。すぐ近くには上野動物園もあり、親御さんと一緒の子どもたちはもちろん、じぃじ、ばぁばと一緒の子もたくさん来ていました(じぃじ、ばぁばは東京都美術館で開催していた「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」にも興味があったかも)。

【イベント概要】ゴールデンウィークのお出かけに! 2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催! 特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」

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上野公園の桜は満開! 暖かい日だったので、お花見の方でとても賑わっていました

環境、食べ物で能力、姿形が変わる
生き残るため、同じ哺乳類でもこんなに違う!

大哺乳類展2」の副題は「みんなの生き残り作戦」。500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から、それぞれの動物がいまに至るまで生き残るために獲得した特徴的な能力と、それにともなう姿形、動きを紹介しています。

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

写真上部に写っているシロナガスクジラ(の顎)、アジアゾウ、ジュゴン、写っていませんがネズミの仲間のテンレックは、みんな同じ「アフリカ獣類」。体長数センチという陸棲哺乳類の最小級(テンレック)と最大級のサイズのアジアゾウが同じ仲間とは驚き

特に餌や獲物を見つけ出し、子孫を残すために、哺乳類はさまざまな環境に適応した特有の「ロコモーション移動運動)」能力を発達させてきました。しかし住む場所の異なる海と陸はもちろん、同じ陸上の哺乳類でも、草食と肉食動物ではまったく異なる体の特徴を持ち、ロコモーション(移動運動)を行なっています。

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

足の地面のつき方や足の構造により哺乳類を分類。骨格と足の運び方の説明で、その動物のロコモーション(移動運動)について紹介

一見するとあまり変わりのなさそうな「走る」というロコモーションでも、草食と肉食動物では体の構造、そして体の動かし方が異なります。たとえば世界最速の哺乳類で、3秒ほどで時速0キロから100キロ近くまで加速し獲物を追うチーターと追われれるインパラやトムソンガゼルなどは、それぞれが生き残るために異なる能力と体の構造を獲得しました。その違いを、小さな子どもたちにも理解できるよう、実際の映像や解説CG、パネルなどで、とてもわかりやすく説明しています。

子どもたちと考えたい
私たち人間は、どんな哺乳類?

樹上で生活するテナガザル、ナマケモノ、手をついて4本足のように歩くゴリラ、硬い鎧を背に背負ったアルマジロなど、同じ陸上の哺乳類でありながら、まったく異なるロコモーションをしています。子どもたちの知っている動物はどんな動きをするのか、どの仲間なのかを話ながら見るのも楽しい。

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

特殊な歩行を行なう哺乳類にはトドやアリクイ、ゴリラが

生きるために必要不可欠な「食」も、草食、肉食、昆虫食など、食べるものによって異なる歯やあごの特徴、それにともなう体の構造の違いがあり、それらを通してさまざまな哺乳類の生存戦略に迫っています。

同じくいまの時代まで生き残り、もっともその数を増やしている人類と比較することで、私たち自身についても、新たな気づきがあるかもしれません。

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

食べ物によって歯やあごの形はまったく異なります

哺乳類の “大行進” は一見の価値あり!
さまざまな生き物との共存を

圧巻は会場中央約30メートルにわたり、約200種の哺乳類の “大行進”! 目に飛び込んできた瞬間、「おお!」と声が出てしまいました。この迫力は、ぜひ見て体感してほしい。

見覚えはあるけれど実は聞いたことのない名前で、姿形が似ているだけで異なる分類に属する動物だったり、この地球はたくさんの生き物がいる豊かな星(惑星)で、人間の都合でこれら動物を絶滅させてはいけないなと、改めて感じました。

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

約200種の哺乳類の “大行進” ! 壮観です! リスなどの小さく可愛らしい動物からオランウータン、ツキノワグマ、ホッキョクグマ、そして奥の方には長さ16メートルもあるマッコウクジラも!

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

見慣れた感のある種類の動物ですが、聞いたことのない名前ばかり。この地球上には、たくさんの種類の生き物がいると実感します

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

マッコウクジラの実物大模型。模型だが、右半身には全身骨格が組み込まれている

招待券当選者の方から感想届く!
トラ(の剥製)に触って大興奮!

特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」招待券プレゼントに当選した方から感想をいただきました。
※招待券プレゼントの応募受付は終了しました。

「大哺乳類展」のときはまだ子どもがいなかったので友だちと遊びに行ったのですが、そのときに買った図録を小学生になる子どもと見ていました。今回「大哺乳類展2」が開催されると聞いて私の方がワクワクしていました。

展覧会は大迫力で大人も子どもも楽しめました。かなり近くで見られるので、細かい爪や皮膚の感じまで観察できました。

娘が一番興味を示したのが、実際に触れるコーナー。トラが動物で一番好きなのでテンション上がってました。触ったら感じは、想像とはかなり違う質感でした。

2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催中の、子供たちが大好きな動物たちがたくさん見られる特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきました! 動物が生き残るために獲得した特徴的な能力と姿形、動きを、500点以上もの剥製や骨格標本、最新映像から紹介!「哺乳類の大行進」は必見!春休みやゴールデンウィーク(GW)に、家族で、じぃじやばぁばと一緒に、大人も子供も楽しめます!

触れるコーナーにはアザラシとトラが。アザラシはモフモフ、トラはツルツルした感じでした

感想をくれた当選者の方は、「大哺乳類展2」を見終わったあと、本物の動物も見たいということで上野動物園に行かれたそうです。『キッズイベント』は、館内にある「THEATER 360」に行きました。360度全方位に映像が映し出されるドーム型のシアターで、「深海」と「宇宙138億年の旅」を楽しみました(2つあわせて約10分ほど)。月によって上映内容が異なるので、以前観たことがある方も、違う作品を上映しているかもしれません。チェックしてみてください。

そのほか国立科学博物館には、恐竜化石の展示など、地球の多様な生き物についての常設展「地球館」、日本の自然と歴史についての常設展「日本館」と、さまざまな楽しめるスポットがあります。

国立科学博物館も見どころたっぷりなので、週末、10連休となるゴールデンウィークなどにいかがですか? 家族で1日中楽しめますよ。特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」は、2019年6月16日(日)まで開催しています!

【イベント概要】2019年6月16日(日)まで国立科学博物館で開催! 特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」

【関連情報】最新の恐竜研究の成果も展示! 国立科学博物館の「地球館」がリニューアルオープン!

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海の哺乳類、クジラやイルカなどもたくさん紹介。イッカクの牙にも触れられました

じょうほうはコチラから: キッズイベント
特別展「大哺乳類展2―みんなの生き残り作戦」に行ってきた!

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